働く女性のストレスに関する調査

  • 2013年10月30日
  • ビジネス

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  1. 働く女性とブラック企業

4. 働く女性とブラック企業 調査結果

  • 2013年9月の厚生労働省「過重労働重点監督月間」の取組み8割超が『悪質な場合の企業名公表』に賛成
  • 自身の勤務先が悪質な企業として公表されたら41%が『転職を考える』
  • 「自身の勤務先はいわゆるブラック企業だと思う」22%、20代では30%

働きやすい環境として「休暇を取りやすい」「残業や休日出勤が少ない」といったワーク・ライフ・バランス関連の項目が挙がりました。しかし、バランスが全く取れていない企業も多数存在するようです。労働者を酷使・選別し、使い捨てにするような企業を監督・指導するため、厚生労働省は、2013年9月を「過重労働重点監督月間」としました。これは、若者の〈使い捨て〉が疑われる企業等に対し、サービス残業や長時間労働などがないかどうかを調べ、悪質な場合は企業名などを公表する取組みです。この取組みを回答者に説明し、取組み自体および関連する事柄についての意識を聞きました。
《悪質な場合の企業名公表について》は、『公表すべき』が84.2%となり、賛成派が8割を超えました。《自身の勤務先が公表された企業名に入っていたら転職を考える/考えない》という質問には、41.1%の方が『転職を考える』と答えています。
さらに、《自身の勤務先はいわゆるブラック企業だと思う/思わない》という質問に対しては、22.4%の方が『思う』を選んでいます。年代別で見ると一番多いのは20代の方で、29.6%が『思う』を選んでいます。『思う』を選ぶ割合は年代が上がるごとに低下し、30代の方は22.8%、40代の方は20.4%、50代の方は16.8%でした。

悪質な場合の企業名公表について
【A】公表すべき【B】そこまでしなくても(単一回答形式)

自身の勤務先が公表された企業名に入っていたら転職を
【A】考える【B】考えない(単一回答形式)

自身の勤務先はいわゆるブラック企業だと
【A】思う【B】思わない(単一回答形式)

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