2018年 9疾病患者へのアンケート調査

  • 2019年4月17日
  • その他
  • 薬物治療、6割超が受ける。治療期間は10年以上となることも。
  • 約3人に1人が年収の減少を経験。就業状況の変化※1も約3割。
  • 「おくすり保険は必要」が7割超。5割超が加入中の保険で不足※2
  • 食事・運動など、生活習慣を改善しておけばよかったとの声が多数。

住友生命グループの一員であるメディケア生命保険株式会社(取締役社長:石原拓己)は、9疾病患者※3の「病気と治療」「お金と仕事」などについて、全国の9,067名にアンケート調査を実施いたしました。
長期間におよぶ薬物治療、就労不安、治療費を含むお金の問題など、9疾病患者の実態がみえてきました。(調査委託先:株式会社マクロミル)

  • ※1
    「異動」「労働時間の制限」「依願退職」「解雇」「転職」「休職」のいずれか。
  • ※2
    生命保険加入者において、「給付はなかった」「やや不足」「不足」の割合
  • ※3
    がん、心疾患、脳血管疾患、動脈・静脈疾患、腎疾患、肝疾患、膵〈すい〉疾患、糖尿病、脂質異常症
  • このアンケート調査に記載の数値は小数点第2位以下を切り捨てているため、合計が100%とならない場合があります。

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