抗がん剤治療、放射線治療に備えたい
- 契約年齢
- 18~85歳
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基本(主契約)
こんなとき、給付が受けられます
オプション(特約)
あなたのニーズに合った特約を選べる!
先進医療または患者申出療養による療養に備えたい
がんと診断されたときに備えたい
通院・入院・手術に備えたい
緩和ケアに備えたい
上皮内がんとは
上皮内がんとは、がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上は浸潤していない初期のがんのことをいいます(部位によって上皮内がんの定義は異なります)。
抗がん剤治療給付金
Ⅰ型Ⅱ型どちらでも給付金をお受け取りいただけます。
がんによる抗がん剤治療を受けられたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 基本給付金額に設定した金額をお受け取りいただけます。
- 公的医療保険制度対象の抗がん剤治療(ホルモン剤による治療も含む)が対象となります。
給付金は支払回数無制限でお受け取りいただけます。
- 抗がん剤治療給付金のお支払限度は同一月に1回です。
- 再発予防も対象となります。
- *責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- *抗がん剤治療給付金および自由診療抗がん剤治療給付金のお支払いの対象となる薬剤にはジェネリック医薬品(後発薬)や将来の新薬も含みます。支払対象薬剤は、「医薬品ナビ」をご確認ください。
- *がんには上皮内がんを含みます。上皮内がんとは、がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上は浸潤していない初期のがんのことをいいます(部位によって上皮内がんの定義は異なります)。
自由診療抗がん剤治療給付金
Ⅰ型Ⅱ型どちらでも給付金をお受け取りいただけます。
自由診療による抗がん剤治療を受けられたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 基本給付金額に設定した金額の倍額をお受け取りいただけます。
- がんによる、以下1~3のいずれかの抗がん剤治療(ホルモン剤による治療も含む)を受けられたときが対象となります。
(抗がん剤治療給付金のお支払理由に該当する場合を除きます。)- 先進医療の対象となる抗がん剤治療
- 患者申出療養の対象となる抗がん剤治療
- 欧米で承認されている所定の抗がん剤治療※
- ※「欧米で承認されている所定の抗がん剤治療」とは、欧州医薬品庁(EMA)または米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた抗がん剤治療です。詳しくは、「保障のQ&A」をご覧ください。
- 自由診療とは
-
一般に公的医療保険制度対象外の治療のことをいいます。ここでは、この保険のお支払いの対象となる所定の自由診療(抗がん剤治療)を指します。
給付金は通算24回を限度にお受け取りいただけます。
- 自由診療抗がん剤治療給付金のお支払限度は同一月に1回です。
- 再発予防も対象となります。
- *責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- *自己負担のない治験として受けられた抗がん剤治療はお支払いの対象となりません。
- *抗がん剤治療給付金および自由診療抗がん剤治療給付金のお支払いの対象となる薬剤にはジェネリック医薬品(後発薬)や将来の新薬も含みます。支払対象薬剤は、「医薬品ナビ」をご確認ください。
- *がんには上皮内がんを含みます。上皮内がんとは、がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上は浸潤していない初期のがんのことをいいます(部位によって上皮内がんの定義は異なります)。
がん放射線治療給付金
Ⅰ型Ⅱ型どちらでも給付金をお受け取りいただけます。
がんによる放射線治療を受けられたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 基本給付金額に設定した金額をお受け取りいただけます。
- 公的医療保険制度対象の放射線治療が対象となります。
給付金は支払回数無制限でお受け取りいただけます。
- がん放射線治療給付金のお支払限度は60日に1回です。
- *責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- *がんには上皮内がんを含みます。上皮内がんとは、がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上は浸潤していない初期のがんのことをいいます(部位によって上皮内がんの定義は異なります)。
がん手術給付金
Ⅱ型を選択された場合、給付金をお受け取りいただけます。
がんによる手術を受けられたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 基本給付金額に設定した金額をお受け取りいただけます。
- 公的医療保険制度対象の手術が対象となります。
- 給付金は支払回数無制限でお受け取りいただけます。
- *責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- *診断および生検等の検査のための手術などはお支払いの対象となりません。
- *がんには上皮内がんを含みます。上皮内がんとは、がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上は浸潤していない初期のがんのことをいいます(部位によって上皮内がんの定義は異なります)。
がん骨髄移植給付金
Ⅱ型を選択された場合、給付金をお受け取りいただけます。
がんによる骨髄移植術を受けられたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 基本給付金額に設定した金額をお受け取りいただけます。
- 公的医療保険制度対象の骨髄移植術が対象となります。
- 給付金は支払回数無制限でお受け取りいただけます。
- *責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- *ドナー(骨髄提供者)はお支払いの対象となりません。
- *がんには上皮内がんを含みます。上皮内がんとは、がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上は浸潤していない初期のがんのことをいいます(部位によって上皮内がんの定義は異なります)。
先進医療または患者申出療養による療養を受けられたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 先進医療または患者申出療養による療養が、一生涯保障されます。
- 技術料相当額(自己負担額)※1と一時給付金(15万円)※2をお受け取りいただけます。(通算2,000万円限度)
- がん以外も保障の対象となります。
- ※1先進医療・患者申出療養給付金
- ※2先進医療・患者申出療養一時給付金
- *責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- *この特約のがん以外の保障については、責任開始期から開始されます。
- *がん責任開始日前にがんと診断確定されたことにより、主契約が無効となる場合は、先進医療・患者申出療養特約(21)も同時に無効となります。
- *療養を受けられた日現在において、先進医療または患者申出療養に該当しないときはお支払いできません。
- 先進医療・患者申出療養とは
-
先進医療・患者申出療養は、将来的に保険診療にむけて検討されている段階で、現時点では保険適用となっていない療養です。
厚生労働大臣が定める高度な医療技術を用いた療養で、保険診療との併用が認められています。
- 先進医療
- あらかじめ受けられる医療技術や医療機関などの条件が決まっています。
- 患者申出療養
- 保険診療や先進医療で有効な治療法がない場合などに、主治医に相談して、これまでなかった治療を国が認める範囲内で患者自身の意向を反映して組み立てていくことができます。
がんに対する先進医療による療養を受けられたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- がんに対する先進医療による療養が、一生涯保障されます。
- 技術料相当額(自己負担額)※1と一時給付金(15万円)※2をお受け取りいただけます。(通算2,000万円限度)
- ※1がん先進医療給付金
- ※2がん先進医療一時給付金
- *療養を受けられた日現在において、先進医療に該当しないときはお支払いできません。
- 先進医療とは
-
先進医療とは厚生労働大臣が定める医療技術で、技術ごとに決められた適応症に対し施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。先進医療にかかわる技術料は、原則として全額自己負担となります。
ご検討にあたって
- 責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- がん先進医療一時給付金のお支払限度は60日に1回です。
- 先進医療にかかわる技術料(自己負担額)が「0」である場合、がん先進医療給付金およびがん先進医療一時給付金をお支払いしません。
- 同一の被保険者において、先進医療給付(お支払金額が先進医療の技術料相当額である給付)のあるメディケア生命の特約を重複して付加することはできません。
初めてがんと診断確定されたとき、2回目以後は、新たながんと初めて診断確定(再発・転移を含む)されたとき、またはがんで所定の理由に該当されたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- Ⅰ型、Ⅱ型から選択いただけます。
- 2回目以後は再発・転移も対象となります。
- 1年に1回を限度に何度でもお受け取りいただけます。
- ※「欧米で承認されている所定の抗がん剤治療」とは、欧州医薬品庁(EMA)または米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた抗がん剤治療です。
- 緩和ケアとは
がんと診断されたときから行う、身体的・精神的な苦痛を和らげるためのケアのことをいいます。
がん治療の痛みを和らげるため、治療の初期から行われます。
痛みに対する薬物療法を行う場合、軽度の痛みには、非オピオイド鎮痛薬を用いますが、非オピオイド鎮痛薬では十分な効果が見られない場合には、痛みの強さに応じた適切なオピオイド鎮痛薬を段階的に追加します。
- オピオイド鎮痛薬とは
神経系の司令塔の部分である脳や脊髄に作用して痛みを抑える薬の総称です。中程度の痛みから強い痛みに使う鎮痛薬です。適切な量や種類を調整することで痛みを和らげることができます。
- 神経ブロックとは
神経や神経の周辺に局所麻酔薬を注射して、痛みをなくす方法です。麻酔薬が神経に作用し、痛みの伝わる経路をブロックすることで、痛みを取り除きます。痛みが緩和されることで血流がよくなり、筋肉のこわばりもなくなります。
- *公的医療保険制度対象の放射線治療、手術、骨髄移植術および所定の緩和ケアが保障対象となります。
- *2回目以後は、直前のお支払理由に該当された日の1年後の応当日以後に、所定の理由に該当されたときにお支払いします。
- *支払対象薬剤は、「医薬品ナビ」をご確認ください。
- *責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- *自己負担のない治験として受けられた抗がん剤治療はお支払いの対象となりません。
- *診断および生検等の検査のための手術などはお支払いの対象となりません。
- *ドナー(骨髄提供者)はお支払いの対象となりません。
- *手術時等の麻酔導入に伴って使用された医薬品または実施された神経ブロックは、お支払いの対象となりません。
- *支払対象薬剤にはジェネリック医薬品(後発薬)や将来の新薬を含みます。
初めてがんと診断確定されたとき、以後の保険料のお払込みは必要ありません。
- 上皮内がんも保障します。
- *責任開始日から90日以内に診断確定されたがんは保険料のお払込免除のお取扱いはできません。
- *がんには上皮内がんを含みます。上皮内がんとは、がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上は浸潤していない初期のがんのことをいいます(部位によって上皮内がんの定義は異なります)。
がんにより入院をされ、そのがんの治療を目的として通院をされたとき、給付金をお受け取りいただけます。
- 入院前の通院は90日まで保障します。
- 退院後の通院は2年まで保障します。
がん通院治療給付金
- がん通院治療給付金×通院日数をお受け取りいただけます。
- 入院日の前日以前90日および退院日の翌日から2年以内の、がんによる入院前・退院後の通院を支払日数無制限で保障します。
- *責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- *がんには上皮内がんを含みます。上皮内がんとは、がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上は浸潤していない初期のがんのことをいいます(部位によって上皮内がんの定義は異なります)。
がんによる入院をされたとき、がん入院給付金をお受け取りいただけます。
- 日帰り入院でも保障します。
- 支払日数無制限で保障します。
- *責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- *日帰り入院とは、入院日と退院日が同一の日である入院をいい、入院基本料のお支払いの有無などを参考にして判断します。
- *がんには上皮内がんを含みます。上皮内がんとは、がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上は浸潤していない初期のがんのことをいいます(部位によって上皮内がんの定義は異なります)。
女性の特定のがんの手術・乳房再建術に備えられます。
- 一部切除・一部摘出でも全額、それぞれ何度でもお受け取りいただけます。
- 所定の自由診療も対象となります。
女性がん特定手術給付金
- がんによる乳房手術(乳房切除術または非切除治療※1)・子宮摘出術・卵巣摘出術を受けられたとき、女性がん特定手術給付金をお受け取りいただけます。
- 女性がん特定手術給付金(乳房手術・子宮摘出術・卵巣摘出術)は、一部を切除・一部を摘出する手術でも全額お受け取りいただけます。また、支払回数無制限でお受け取りいただけます。
- 乳房手術、子宮摘出術、卵巣摘出術はがん罹患後の予防手術も保障します。※2
- ※1ラジオ波焼灼療法、集束超音波治療、凍結療法等を含みます。
- ※2がんの罹患後に、がんと診断確定されていない乳房、子宮または卵巣(がんを治療したことにより、がんが認められない状態となった乳房、子宮または卵巣を含みます。)に対し、がんの発病の可能性を低減することを目的として受ける手術のことをいいます。
乳房手術 | がんによる乳房切除術または非切除治療(ラジオ波焼灼療法、集束超音波治療、凍結療法等を含む)を受けられたとき |
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子宮摘出術 | がんによる子宮摘出術を受けられたとき |
卵巣摘出術 | がんによる卵巣摘出術を受けられたとき |
女性がん特定手術給付金額
乳房再建術給付金
- 女性がん特定手術給付金のお支払いの対象となった乳房について、乳房再建術を受けられたとき、乳房再建術給付金(女性がん特定手術給付金額の5倍)をお受け取りいただけます。
乳房再建術給付金 | 女性がん特定手術給付金のお支払いの対象となった乳房について、乳房再建術を受けられたとき |
---|
女性がん特定手術給付金額×5倍
- *責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- *診断および生検等の検査のための手術などは女性がん特定手術給付金のお支払いの対象となりません。
- *乳房再建術給付金のお支払限度は1乳房につき1回です。
- *がんには上皮内がんを含みます。上皮内がんとは、がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上は浸潤していない初期のがんのことをいいます(部位によって上皮内がんの定義は異なります)。
がんによる苦痛を和らげる緩和ケアに備えられます。
- 緩和ケアにかかる費用を月額で保障します(通算24回限度)。
- 通院・入院・在宅医療の所定の治療を保障します。
がん緩和ケア給付金
- がんによる苦痛を和らげるため、所定の疼痛緩和薬による薬剤治療または神経ブロックを受けられたときや、緩和ケア病棟への入院または一般病棟での緩和ケアを受けられたとき、在宅医療を受けられたときに、がん緩和ケア給付金をお受け取りいただけます。
お支払理由
- がん性疼痛等の緩和のため、以下1~3のいずれかに該当されたとき
- オピオイド鎮痛薬による薬剤治療または神経ブロックを受けられたとき
- 緩和ケア病棟入院料、緩和ケア診療加算、有床診療所緩和ケア診療加算が算定される入院
- 在宅患者診療・指導料が算定される在宅医療
- 緩和ケアとは
-
がんと診断されたときから行う、身体的・精神的な苦痛を和らげるためのケアのことをいいます。
がん治療の痛みを和らげるため、治療の初期から行われます。
痛みに対する薬物療法を行う場合、軽度の痛みには、非オピオイド鎮痛薬を用いますが、非オピオイド鎮痛薬では十分な効果が見られない場合には、痛みの強さに応じた適切なオピオイド鎮痛薬を段階的に追加します。
- オピオイド鎮痛薬とは
-
神経系の司令塔の部分である脳や脊髄に作用して痛みを抑える薬の総称です。中程度の痛みから強い痛みに使う鎮痛薬です。適切な量や種類を調整することで痛みを和らげることができます。
- 神経ブロックとは
-
神経や神経の周辺に局所麻酔薬を注射して、痛みをなくす方法です。麻酔薬が神経に作用し、痛みの伝わる経路をブロックすることで、痛みを取り除きます。痛みが緩和されることで血流がよくなり、筋肉のこわばりもなくなります。
- *責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。
- *手術時等の麻酔導入に伴って使用された医薬品または実施された神経ブロックは、お支払いの対象となりません。
- *がん緩和ケア給付金のお支払限度は通算24回限度(同一月に1回)です。
- *がんには上皮内がんを含みます。上皮内がんとは、がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上は浸潤していない初期のがんのことをいいます(部位によって上皮内がんの定義は異なります)。
メディフィットがん保険はすべての保障が一生涯!
- *がんの保障については、責任開始日からその日を含めて91日目(がん責任開始日)から開始されます。責任開始日から90日以内に診断確定されたがんはお支払いできません。がん責任開始日前にがんと診断確定されていた場合は、ご契約は無効となります。
- *先進医療・患者申出療養特約(21)のがん以外の保障については、責任開始期から開始されます。
- *支払対象薬剤は、「医薬品ナビ」をご確認ください。
「医薬品ナビ」でご確認できない場合などは、メディケア生命コールセンターにお問い合わせください。 - *がん保険料払込免除特約の保険料の払込免除理由に該当する期間は主契約の保険料払込期間中となります。
- *先進医療・患者申出療養特約(21)とがん先進医療特約は、どちらかをお選びいただけます。
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HP-M370-150-23128369(2023.12.03)