女性の特定のがんの手術・乳房再建術に備えられます。
- 一部切除・一部摘出でも全額、それぞれ何度でもお受け取りいただけます。
- 所定の自由診療も対象となります。
女性がん特定手術給付金
- がんによる乳房手術(乳房切除術または非切除治療※2)・子宮摘出術・卵巣摘出術を受けられたとき、女性がん特定手術給付金をお受け取りいただけます。
- 女性がん特定手術給付金(乳房手術・子宮摘出術・卵巣摘出術)は、一部を切除・一部を摘出する手術でも全額お受け取りいただけます。また、支払回数無制限でお受け取りいただけます。
- 乳房手術、子宮摘出術、卵巣摘出術はがん罹患後の予防手術も保障します。※3
※1
がん責任開始日とは責任開始日からその日を含めて91日目のことをいいます。
※2
ラジオ波焼灼療法、集束超音波治療、凍結療法等を含みます。
※3
がんの罹患後に、がんと診断確定されていない乳房、子宮または卵巣(がんを治療したことにより、がんが認められない状態となった乳房、子宮または卵巣を含みます。)に対し、がんの発病の可能性を低減することを目的として受ける手術のことをいいます。
乳房手術 |
がんによる乳房切除術または非切除治療(ラジオ波焼灼療法、集束超音波治療、凍結療法等を含む)を受けられたとき |
子宮摘出術 |
がんによる子宮摘出術を受けられたとき |
卵巣摘出術 |
がんによる卵巣摘出術を受けられたとき |
女性がん特定手術給付金額
乳房再建術給付金
- 女性がん特定手術給付金のお支払いの対象となった乳房について、乳房再建術を受けられたとき、乳房再建術給付金(女性がん特定手術給付金額の5倍)をお受け取りいただけます。
乳房再建術給付金 |
女性がん特定手術給付金のお支払いの対象となった乳房について、乳房再建術を受けられたとき |
女性がん特定手術給付金額×5倍
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責任開始日から90日以内に診断確定されたがんは保障の対象となりません。がん責任開始日前にがんと診断確定されていた場合は、ご契約は無効となります。
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診断および生検等の検査のための手術などは女性がん特定手術給付金のお支払いの対象となりません。
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乳房再建術給付金のお支払限度は1乳房につき1回です。
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がんには上皮内がんを含みます。上皮内がんとは、がん細胞が上皮内にとどまっており、それ以上は浸潤していない初期のがんのことをいいます(部位によって上皮内がんの定義は異なります)。
ご加入データ
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